2018/09/13

Beryl's Chocolate Kingdom

マレーシアを代表するチョコレートの会社
建物前にはカカオの木があり、カカオの大きな実がなっている

建物に入ると、ティラミスチョコの試食を手渡される
会社の歴史とかチョコの作り方の説明があるのかと思いきや、全くなく、完全にチョコの直場所となっている(笑)

大陸系の客が多くて、大変だったよ・・・
マカロン買おうと思ったんだけど、売り子のおばちゃんの態度が悪かったのでやめて、試食で美味しかったティラミスチョコに

ホワイトチョコと普通のチョコがあり、ホワイトが黒パケ、普通のが白パケで、思わずまちがいそうになった


ティラミスということで?イタリアのコロッセオみたいな絵が付いている



柔らかく、とろける食感のチョコがうんま~
アーモンド入り


断面がうまくいかないので、パケ図から




さて、ここの出口は貴重なドリアンを売っているお店なのだ
こっちがメイン(笑)

常温で不安を感じたが、背に腹は代えられず?購入

ついでに買ったマンゴー
ちょい青めでコリコリ
やっぱ冷やしてないとおいしさ減だな・・・


やっと入手のドリアン!
35リンギットだから1000円!手のひら(指を除く)よりちょい長くて1000円!
なぜか、写真のをさらに発泡スチロールの容器に入れられ、ビニール手袋も買い物袋に入れられた

型崩れしないようにスチに入れてくれたのかなと思ったら違った!
臭い物には蓋をせよだった(笑)
ビニ手は手に臭いがうつらないように・・・

さて、ついに!
旬を過ぎていて、悪臭しかせず、少々刺激揮発が・・・><
ぶちゃけ、夏場の放置した生ごみ臭・・・><
やっぱ30度を超えるところで常温保存してるから・・・><
状態がいいの食べたいよお><

Beryl's Chocolate Kingdomチョコレート / ブキッ・ビンタン地区)

昼総合点★★★☆☆ 3.3



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