2014/12/09

老舗のお店のカフェ戦国時代な京都で ゼンカフェ

ただいま、京は雪のようなあられのようなものが舞ってるんだけど、もうもうここのくずもちが食べたかったので行ってみた!
さすがに平日で空いていた
くずきりの鍵善良房のカフェとのこと


上生菓子は百合根で柚あんを包んだきんとん、季節のお菓子は葛湯に道明寺を入れ好みで柚子を、フルーツサンドはいちご
ということで、ちょっぴり百合根にひかれつつも、当初の目的通りにくずもちに 800円
見た目はふるふる ・プルプル
これスプーンでいけるんかいな?と思いながら入れると、抵抗なくあっさり
あれ?
口当たりはすうーーっと溶けて消えていく
ゼリーを作っていて、待ちきれずに固まってなくてまだぬるさがあるのを食べたときのような感じ
と書くと不味そうなんだけど、これが美味しいんだ

そのままでも甘さがあるが、黒蜜が美味しい

季節のジュース 800円
洋梨
これは1500円のドリンクセット対象外><
フレッシュジュースっぽい
バカラグラス〜

店内は照明暗め
店に入る→目の前に階段が→の奥に、L字型の通路が、の先が店だった
コースターがオシャレ

ゼンカフェカフェ / 祇園四条駅河原町駅三条駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6