2018/09/15

マスゲーム@Rungrado May Day Stadium

今回ツアーの、最大にして唯一の観光、マスゲーム
モランボンがなくなったのは残念だが、マスゲームがあるので期待していた

末席100ユーロ(12,841円)
持ってこいと言われた中国元が余りまくってるから、中国元で払いたかったわ~
一番お高い席は800ユーロ

動画を撮るためにスマホの容量をあけて行ったんだが・・・
撮影禁止との無慈悲なお達し><(過去は撮れたらしい)

しかも、正装とのこと!だりい・・・

札以外は何も一切持つなと言われ、16時にホテル出発
バスプールで長時間待機
トイレに行くも、そもそもペーパーホルダーすらないので用を足せず><
札でふくわけにもいかんし・・・

70年の歴史の写真展示を見て、バスに戻る
てっきりトイレ休憩かと思うも、そこで待機
ここがセキュリティーだった模様
よばれてバスを降り、バスのチェック、身体検査(触られまくりんぐ!!)
メーデースタジアムについてもバス待機

やっと会場入り
ゲートでセキュリティーチェックがあり、そこがボトルネックになっていてカオス!!!本気でカオス!!
はぐれないように必死でついて行く

何も持つなと言われていたのにティッシュを持っている人がいて、紙の神よ~
お借りしてトイレに行く
席まで臭いが漂ってくるほどの強烈なトイレだった><


内容は感動的だった
これだけすごい技術力なのに、なぜ入管はノートに手書き処理なのか・・・(-_-;)
これなら動画撮影できるなら800ユーロ払っても惜しくないな
将軍様の顔を間違えたのと(やった人大丈夫だろうか?)、ドローンが落ちたのと、歌手のマイクの音割れが気になった

かりあげクンが来るので厳重警備だったんだが、モニターに映し出されるのかと思ったらなくて、見れず無念><
見れた人もいるが、私の視力と場所(人が邪魔)で見えず><

帰り、チャイが座っていたあたりはゴミだらけ
日本人と全然違うね~と話していたが、そもその私らは散らかせるようなもの何も持たせてもらってなかったわ・・・
中国人はTシャツ短パンもいたし、ペットボトルやお菓子も持ち込んでいた
どうなってるの!?正装に手ぶらじゃないの?

帰りもカオス
はぐれまいと必死でついて行く
階段が暗くて、この人だから、誰かこけたら大惨事だなと怖かった

出演者(軍人以外)が徒歩で延々帰っていたのにびっくり!
子供もいて、23時過ぎていたのに

軍人をたくさん見かけたが、有事の際に接近戦大丈夫か?という貧相な体格だった
韓国の男性は黄色人種のくせに白色人種並みに筋肉質なイメージあるけど、同じ民族でも国境閉ざして70年も経つと体型も違うのか
女の私のが明らかにたくましくて、素手同士なら余裕で私勝利っぽいんだが・・・
最近は人対人のことはほとんどないだろうが

ということで、16時から0時前まで水飲めずに死ぬかと思った!


これもろた

USBと言われた気がするが、USB口に入らないんだけど、どうやったら読み取れるの???

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