ビザンチン帝国時代の360年にコンスタンティヌス2世によりキリスト教の教会として建設された
が、オスマン帝国時代にイスラム教のモスクとなり、キリスト教のモザイク画はしっくいで塗りつぶされた
トルコ共和国時代になって修復され、イスラムとキリストが共存するというスタイルに
現在も修復は続いており、工事用の覆いがされている部分もある
天井が金
広い
世界最大級のドームらしい
当分修復は終わらないとのこと
上に登ってみた
王独特の柱の模様らしい
ドームはアーチで支える
大理石の床の模様が対称
水が出てくるらしい
時間がたっても、やっぱりブルーモスクは逆光