元々迎賓館だった場所をホテルにしたもの
さすが産油国のバブリーっぷり
世界にこことドバイにしかない7星らしい
が、1泊1.5~2万円台前半からと激安
なのに1人部屋追加料金が2泊で4万のは納得いかないが・・・
7星だが、カジュアルでOK
でもまあ、5と7の違いがわからん・・・
確かに元迎賓館っていうホテルはすごいし、金と大理石たっぷりもすごいけど、リッツ・カールトンあたりと2つも差があるとは思えないし、客室はリッツやシャングリラあたりのが上だったなあ
客層やホテルスタッフの振る舞いは、ここがリゾートというのもあって、リッツやパリのパラスのがはるかに上だし
どこでもそうだが、隣の大陸と南半島客だらけ
いや、そういえばエジプトでは半島客はいたが、大陸客は1組しか見なかったな・・・
映画館やゴルフ場もあり
メイン棟のフロント
ホテルフロントに国王夫妻の写真が
ロビーラウンジ
有名なぶっとい吹き抜けにそびえる柱
フロント階(GFだが5F)から朝食会場の3Fアトリウムカフェを
ここは斜面に立っている
敷地が半端なく広い
バギーで移動する
泊まったwaterfall building の吹き抜け
部屋は別棟
冷房ガンガンに効いていて、部屋の冷房切っても周囲の寒気で肌寒い
部屋の照明は暗め
カーテンは電動式だが、微妙に15センチくらい閉まらん・・・
全照明オフボタンを押すとコンセント口の電源もオフになるようで、充電できない
ベッド右の照明が壊れていたようで、反応しなかった
(隣の部屋は電動カーテン開閉が壊れていて手動で)
冷蔵庫のペプシ、コーラ、ファンタ、ホテルオリジナル水、牛乳、チョコビスケット(2日目はピーナッツクリーム)はフリー
部屋の広さと同じくらいにバスルームが
洗面台2つ
片方が水の出が最初悪い
スリッパ、バスローブ、歯ブラシ、コットン玉、ヘアキャップ、櫛、カミソリ、エレミスのシャンプー、コンディショナー、ボディミルク(2日目は補充なし)、シャワージェル、綿棒あり
歯ブラシ等は香港シャングリラとかと同じとこが作ってる
ドライヤーは弱い
バスタブのカランは電話みたい
パリのインターコンチもこれだったっけ?
バスタブに小さなゴミがいくつか落ちてた・・・
水は臭いと思ったら、お湯張ったら黄色くにごってたわ・・・
ミネで歯磨きして正解
ここでこれだから、ブルネイの水道のせいだな
他のホテルでもこれだったらしいし
Wi-Fiはかなり重たく、接続切れることも
ティッシュ、トイレットペーパーともに日本並みに柔らかくてびっくり
ティッシュはクリネックスの高級ミニボックスだった
シャワーブースは固定式で出力方法調整できるのと、ホース式の2つのシャワー
2日目はちょっとタオルが生臭かった
ベランダあり
虫がすごい・・・
ベランダ(GF)からの眺望
メイン棟までの道のり
(約5分)
メイン棟から宿泊棟へ
ラグーン棟のプール
アトリウムカフェから下を
メイン棟1Fから海側へ
パンタイは夜のブッフェと、ランチは土日のみだってさ・・・
ここ美味しいらしいのに無念
ピックアップの時間の関係でアフタヌーンティーもできない(;ω;)
また来なきゃ
メインのアトリウム棟の客室
やっぱツアーの私の棟とは外観も内観も高級感違った~
値段だけはしっかり1人部屋追加料金払ってるんだけどな(笑 しつこい)
アトリウム宿泊ブースからロビーブースへ